| 商品 No. MEN-2777 | |
|---|---|
| 画題 | 束ね河骨図 |
| 銘 | 無銘 |
| 材質 | 赤銅地 容彫 金色絵 |
| 時代 | 江戸時代後期 |
| 箱 | 桐箱 |
寸法
| 左縦 |
1.51 cm
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| 右縦 |
1.47 cm
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| 左横 |
3.78 cm
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| 右横 |
3.79 cm
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| 価格 | 審査中 |
説明
| 河骨(こうほね)はスイレン科の植物。白い地下茎が骨のように見えることから河骨と名付けられたという。浅い池や沼に自生し夏に花柄を水上に出し長い花茎の先端に黄色い花を咲かせる。本作は河骨の花と葉を束ねた図柄の目貫。上質の赤銅を用いて金色絵が効果的に施されている。 |